インストール後の簡単な初期設定 Part-2

以下は、Debian 9 Stretch をインストールした後の
簡単な初期設定を行った方法についての備忘録です。

結構、長くなりそうなので、
何個かのパートに分けることにしました。

ノートPCの蓋を閉めた際の
サスペンド対策や、固定IPアドレスの設定等を紹介します。

 

勝手にサスペンド問題

PCの蓋を閉めてもサスペンド無効にする設定

起動時ノートPCのサスペンドが
勝手に行われるので、
以下で対策。

 

cd /etc/systemd

 

念のため、バックアップ

cp -p logind.conf logind.conf.org

 

ファイルを編集

vi logind.conf

 

変更前

#HandleLidSwitch=suspend

 

コメントを外し、ignoreへ変更

HandleLidSwitch=ignore

 

設定を反映

/etc/init.d/acpid restart

 

 

テキストモードでログイン

 

デフォルトでは、GUIログインなので、

強引にディスプレイマネージャーを

起動しない設定で対応。

 

vim /etc/X11/default-display-manager

 

コメントアウトする。

# /usr/sbin/lightdm

 

 

ネットワーク設定

 
現在はDHCPでIPは、

割り当てられている状況下ですので、

固定IPに変更します。

/etc/network/interfaces を編集

# The primary network interface
auto eth0

# DHCP はコメントアウト
# iface eth0 inet dhcp

# 静的アドレスを設定する

auto eth0
iface eth0 inet static
address 192.168.1.13
netmask 255.255.255.0
gateway 192.168.1.1
dns-nameservers 192.168.1.1

 

リゾルバ上書き対策

クライアント用ではNetWorkManagerを
停止しない方が便利そうですが、
リゾルバ上書きが、鬱陶しかったりなので、
今回は、特別問題が発生しない限り、
こちらで運用予定。

NetWorkManagerを停止

systemctl disable Networking

 

シンボリックリンク削除

rm /etc/resolv.conf

 

新規でリゾルバ設定 ファイル作成

touch /etc/resolv.conf

 

echo "nameserver 192.168.1.1" >> /etc/resolv.conf
reboot

 

NetWorkManagerを
停止したくない場合、

echo "nameserver 192.168.1.1" >> /etc/resolv.conf

で、毎回上書きしてあげれば、
DNS問題は、回避できそうです。

 

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